クレヨンしんちゃん

6月3日出勤で早めに家をでた
南越で乗り換え
スカイツリーラインを待った
クレヨンしんちゃんの赤がきた



緑と青と黄と橙はすでに乗車済み
HPによればこのラッピング電車は5月いっぱいで終了予定とあった



何とか赤に出会えればとは思っていたが
ある日突然に乗れるとは思わなかった



これで全5色乗車したことになる
クレヨンしんちゃんの全色乗車で目標達成



そういえば乗車前日、懐かしさのあまりREDを購入
冷蔵庫にあった赤いコーラでコークハイにして飲んだ
もしかしてこれが呼び水になったのかも

タグ：南越 ラッピング電車 クレヨンしんちゃん

黄色い電車に乗りました

前回、クレヨンしんちゃん号の緑に乗車したことを掲載しました



GWに出かけたら
な、な、なんと黄色のクレヨンしんちゃん号が目の前に



こんなことってあるんだ～



ちなみに内部は普通の電車です



緑のしんちゃん号乗ったときに4色に全部に乗るのが次の願いと書きましたが
ところが友人から指摘があり、澄もあるようで、合計5色でした



今までしんちゃん号の存在も知らなかったのですが
青を見て、それから緑に乗り黄色に乗ることができました
さて、次は・・・・・



・・・と東武のHPをチェックしたら
しんちゃん号は５月末の予定で終了とか
残ね～ん！

タグ：クレヨンしんちゃん

お初です

草加駅で電車待ち
スマホでニュースを読んでいた
あれ、なんか緑色の電車が・・・
とっさにカメラモードに切り替えて撮影




以前電車待ちしていたら青いクレヨンしんちゃん号を見てパチリしたことがある
いつか乗ってみたいと思っていた




作者が春日部で育った関係で?　東武鉄道がこの電車を走らせているらしい
色は四色あるとか
残念ながら作者は登山中に転落してなくなっている





4色全部乗れたらいいな～と
連休中も仕事でそんなことをポツリと考える

タグ：春日部 クレヨンしんちゃん 臼井 儀人 東武スカイツリーライン

あだワン グランプリ

足立区といっても関東の人か関係する人しか知らないと思いますが
東京都23区、特別区の一つです

毎年「あだワン」と称して足立区の1分CMを募集

以下募集要項から引用しました

お待たせしました！足立区が誇るCMコンテスト「あだちワンダフルCMグランプリ」、通称「あだワン」。今年もCM募集の季節が到来♪足立区の良さや魅力を1分以内で自由に表現した映像を大・大・大募集！グランプリ受賞者には10万円分の商品券と豪華副賞を贈呈！！

で、これが今年のグランプリ

今年はアップテンポの音楽に載せて足立区内をミニ旅しています




昨年のグランプリはこれ
23名の奥様のうち、世田谷さんと練馬さんと足立さんがが出演されていました



ちなみに、小生の勤務先が足立区です

タグ：足立区

楽しいいんだろうな

通勤途中に高級外車、主には中古車を販売する会社がある
横丁から見ると何人ものツナギを着た人が整備に忙しそう！

歴史は古くボクが高校生のとき仲間と何回か足を運んだことがある
何十年も前のことなので記憶が薄れていますが・・・

当時高校生でも軽免許で360ccを乗っている奴がいました







写真を見ただけでは何という車なのかわかりませんが
乗ったら楽しいいんだろうな～　といつも思う

車は下駄と思っているボクでも
外車のコックピットに座ってハンドルを握りエグゾーストを聞くと
夢心地の雰囲気になるんだろ～な～

と考えつつ
今日は17年乗ったトルネオを車検のためホンダに持ってゆく

耐震化工事

毎日歩いている道沿いの高架線の橋脚補強工事をしている
コンクリートの柱に厚い鋼板を巻き付けているので耐震化工事とわかる



高架下は耐震化が完了している場所は駐車場や公園になっているところもある



建設当時は十分な強度計算がなされ耐震化に余裕があったんだろう
阪神・淡路大震災や東日本大震災を経て耐震化工事が多くされてきている
高速道路の橋脚がぽっきり折れて倒れている写真が残像としてある
想定外とは何かと思う



素人目で思うことは橋脚はたくさんあるけど細いな～と
だから補強工事をしているのかな～思う



駅構内、改札前も同様の工事中
想定外のことが起きないように心から願う



東武鉄道の発表資料によると
２０１４年度に鉄道事業において総額３２２億円の設備投資を行い、安全対策、環境対策
およびお客さまサービスの向上施策を推進し、お客さまに安心して、より便利に、そして
より快適にご利用いただけるように努めます。」とある
写真は発表資料から拝借しました。

タグ：耐震化工事

山下公園あたりぶらり散歩 その２

山下公園あたりぶらり散歩　つづき


童話「赤い靴」について参加者は誰もわかりませんでした。_(._.)_



山下公園の庭園は春の花が満開、あと1週間くらいは見ごろとのこと
同年輩の年齢を重ねた方々多かったですね
つまり時間がある、金がな????


中華街へつづく並木道は若葉がきれいでした




腹ペコで期待膨らむ中華街　修学旅行なのか？学生さんが多いですね
必死で安くて飲めるところを探しました


観光客向けなのか2時間食べ放題1980円という店が多く
それを避けて入店した店で食事、主には紹興酒
(よく行く近くの珍来の味の方がボクは好きですね)


お土産はここ華正樓で肉まんと月餅
肉まんは一つ465円 （税込）　
一つで腹いっぱい、旨いの一言です　


ここからは今回の山下公園ぶらりを計画した友人ご夫妻が先行して選んだ肉まんの食レポです




1、重慶飯店：又焼肉まん＠306税込　８５φ、105ｇ　ラージャーメンが入り少し甘目
2、源豊行：大肉まん＠330　１００φ、180ｇ　タケノコの歯触りが良い、味淡白、柔らか目
3、北京飯店：五目肉まん＠430　１００φ、260ｇ　高菜漬け入り、肉・竹の子大きめに刻んであり味シッカリ
4、翠光園：肉まん＠280、８０φ、95ｇネギ塩味、柔らかい

※お薦め順や旨い順てはありません

タグ：山下公園 中華街 肉まん 月餅 ぶらり散歩

山下公園あたりぶらり散歩

暫らくぶりの友人３人と横浜を散歩をした
朝、風が冷たく強く、みなとみらいのユニクロに飛び込もうかと思ったほど・・・
桜木町駅から定番の散歩コースを歩きます


ビルの２階のコンコースから一望


日本丸メモリアルパーク　初代日本丸を展示しています
帆があると勇壮な雰囲気がでていいのだが本日は帆はたたんでおりました
帆は定期的にボランティア100人の手を借りて張っているようてす
これを総帆展帆(そうはんてんぱん)といいすべての帆をひろげることを言うようです




総帆展帆した日本丸
※HPから借用しました


おやじ仲間


山下公園に向かう
小腹が空いたのでコンビニでおやつと飲み物!?を調達しました


大桟橋には残念なら小型て゜したが客船が停泊中
山下公園のベンチでスナックなど軽い飲食をしながら旧交と友好を温めています


港では一番権限と力があるのはタグボート


日本郵船氷川丸


1930年に太平洋横断シアトル航路へ就航した当時を代表する高速貨客船」と観光案内にあります。


赤い靴を履いた女の子」像

つづきます

タグ：桜木町 日本丸 総帆展帆 赤い靴 日本郵船氷川丸 タグボート 山下公園

里山歩き 宝篋山(ほうきょうさん)

宝篋山はつくば市北東部にある，標高461mの山です。
東には日本で2番目の面積を誇る霞ヶ浦，遠くに太平洋(鹿島灘)を望むことができます。
また，南西には関東平野を一望でき，空気の澄んだ日には富士山が，北には名峰筑波山，
その先には榛名山・赤城山・日光連山と360度のパノラマを楽しむことができます！
春はヤマツバキ・コブシ・山桜・フジ・ツツジなど多彩な花々で飾られ，夏は新緑に覆われ，
秋は山一面の紅葉と，登山者を一年中飽きさせない景観です。
周辺には，遺跡や文化財も数多く点在し，歩きやレンタサイクルで見て周ることができます。
里山・山歩きに興味がある方は，是非宝篋山トレッキングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
つくば市HPより

金曜日天気がよさそうなのでご近所さんとハイキングに行きました


宝篋山　常願寺コース


渓流に沿って


ブナ林を抜けて


一呼吸、年齢層が高いのですぐ休憩


宝篋城の空堀跡とある。案内板がなければ気が付かない。


宝篋城の土塁とある。検索すると南北朝時代とでてくるが確かかどうかわかりません。


ツツジの花に出迎えをうけて山頂へ



目の前に筑波山が見えます


昼食にカップラーメン、食後にドリップコーヒーで男の井戸端談義


遠く霞ヶ浦が見えます
牛久の大仏も遠望できます


帰路は小田城コース



近くは牛久市の家並


遠くに牛久大仏が


日差しが強い一日でしたが、木陰の路を歩いてきました
トレッキングシューズを伝わる枯葉や草の感触が心地よい1日でした


山歩きは1万2千歩でした。

タグ：常願寺コース 宝篋山(ほうきょうさん) 小田城コース 宝篋城 牛久大仏

「今年のグランプリ作品ご覧になりましたか？」

「今年のあだワングランプリ作品」

グランプリといっても制限時間1分で足立区を視聴者に印象が残るのかが勝負かと
「いいね！」とリツイートがどれだけ拡散の可能性があるのかがグランプリの勝負かと

勤務先の東京足立区の区長のメルマガから一部引用させて頂きます

　今回で5回目を迎えた「あだちワンダフルCMグランプリ」（通称「あだワン」）。
区の魅力を60秒以内のオリジナル映像作品に仕上げ、内容を競う試みです。
応募21作の中から見事グランプリに輝いたのは、「東京23区住宅街の足立さん」
と題した松浦本（まつうら はじめ）さんの作品です。

　実はこの作品、応募全作品を拝見した時から非常に印象的で、個人的にも「いいなー」と
思っていました。撮影や音楽などの技術的なことはまったくわかりませんが、とにかく23区を
「奥様」として擬人化したアイディアが秀逸です。




　今回の「あだワン」では5周年を記念して、一流のクリエイターを講師にお迎えし、映像制作の
ワークショップも合わせて実施しました。
プロの腕に磨かれて、どんどん映像が洗練されていく様子も見せていただきました。
映像系の会社に就職したかつての応募者が、区へ協力を申し出てくださったことから実現した
企画です。様々なご縁がつながって、新しい流れが生まれつつあります。

タグ：あだワン 世田谷さん あだちワンダフルCMグランプリ 練馬さん 足立さん 品川さん