神谷バーにゆきました [エッセイ]
念願の神谷バーに行ってきました
元会社仲間三人と現地で待ち合わせ
夕方5:00過ぎに着いたらもう1階も2階も満席
階段と外にはずらりと待つ人の列でした
幸いにも友人が席を確保
ねらいは電気ブラン
早速注文をしようとするとまずはビールをと勧められ
駆けつけで何杯か飲んだ
ソーセージの塊をビールで流し込む
雰囲気は昭和初期、大正期?といっても
こちらは戦後生まれ、なんとなく昔懐かしい雰囲気という意味
観光地にもかかわらず、ボーイさんもメイドさんも感じがいい
記念の写真もお願いをした
そうそう、電気ブラン、甘い、少し薬草のかをりのするブランデーという味
三杯目には、矢でも鉄砲でも持ってきやがれ!!になりました
帰りには雷門のどら焼きを家族へのおみやげに帰りました
元会社仲間三人と現地で待ち合わせ
夕方5:00過ぎに着いたらもう1階も2階も満席
階段と外にはずらりと待つ人の列でした
幸いにも友人が席を確保
ねらいは電気ブラン
早速注文をしようとするとまずはビールをと勧められ
駆けつけで何杯か飲んだ
ソーセージの塊をビールで流し込む
雰囲気は昭和初期、大正期?といっても
こちらは戦後生まれ、なんとなく昔懐かしい雰囲気という意味
観光地にもかかわらず、ボーイさんもメイドさんも感じがいい
記念の写真もお願いをした
そうそう、電気ブラン、甘い、少し薬草のかをりのするブランデーという味
三杯目には、矢でも鉄砲でも持ってきやがれ!!になりました
帰りには雷門のどら焼きを家族へのおみやげに帰りました
タグ:電気ブラン
コメント 0
コメントの受付は締め切りました