東京駅丸の内駅舎 [つぶやき]
「無人機、ドローンは、飛行機とは見なされていないので、飛行機の運航を妨げる
という意味では、航空路の下では高度150メートル以上は飛んではいけないのと
150メートル以下は民法の空中権、私有地の上は、その人のものなので飛ばすこと
はできない」とクローズアップ現代のオンラインを読んでいたら東大の先生の説明が
あった
「空中権」とはどこまで上空に権利があるのか?と思ってWebを検索したが
詳しくは載っていなかった
出くわしたのは東京駅丸の内駅舎の改築であった
戦争で焼失した駅舎を建築時の3階まで復元したので改築時話題になった
手元にあった写真(2013年6月撮影)を見ると周りには高層ビルが建てられている
昔、丸の内のビルはこんなに高くはなかった
東京駅の丸の内駅舎の改築費用は500億円とか
この地域で建築できる容積率から丸の内駅舎の3階までの容積率を引いて(減じた)
算出した余剰の容積率の権利を周辺のビルに売買したらしい
東京駅丸の内駅舎は1914年開業
空中権は容積率と関係があるようだが一般住宅地でこのような売買が可能か
どうかは判らなかった
可能ならば現在住んでいる集合住宅の建て替えも夢ではないのだが・・・
※いろいろな方のHPを参考にさせて頂きました
という意味では、航空路の下では高度150メートル以上は飛んではいけないのと
150メートル以下は民法の空中権、私有地の上は、その人のものなので飛ばすこと
はできない」とクローズアップ現代のオンラインを読んでいたら東大の先生の説明が
あった
「空中権」とはどこまで上空に権利があるのか?と思ってWebを検索したが
詳しくは載っていなかった
出くわしたのは東京駅丸の内駅舎の改築であった
戦争で焼失した駅舎を建築時の3階まで復元したので改築時話題になった
手元にあった写真(2013年6月撮影)を見ると周りには高層ビルが建てられている
昔、丸の内のビルはこんなに高くはなかった
東京駅の丸の内駅舎の改築費用は500億円とか
この地域で建築できる容積率から丸の内駅舎の3階までの容積率を引いて(減じた)
算出した余剰の容積率の権利を周辺のビルに売買したらしい
東京駅丸の内駅舎は1914年開業
空中権は容積率と関係があるようだが一般住宅地でこのような売買が可能か
どうかは判らなかった
可能ならば現在住んでいる集合住宅の建て替えも夢ではないのだが・・・
※いろいろな方のHPを参考にさせて頂きました
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