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秋の訪れ その2 [エッセイ]


晴れたのでカメラを持って散歩

アメリカハナミズキの実と紅葉
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道端のハーブ
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枯れてきたとちのきの葉
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ゼラニュウム? 違う !
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奇麗な紫いろの花
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閉鎖した倉庫の端に咲いた雑草
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白粉花
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色づいてきた柿の実
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うーむ ヒノキの一種?
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うーむ ひのきの一種?
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金木犀の花
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芝桜の今
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しずかなり秋の訪れ華やかに










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夏の終焉 [エッセイ]


先日夜半埼玉の南東部は激しい雷雨にあった
道路は粒立ち側溝に流れこみ一部では溢れた
暗くなった場面では雷光が縦横無尽に伸びていた

漸く、夏が終わるね
季節の変わり目には必ずといってよいほど雷が鳴るしね
梅雨明けもそうだったね

夜はまだ地域全体が生温かく
せっかくの雨もあまり効果がないように見えた

翌日からは気温が下がり
水道の水は昨日のと比べひやりとして秋の訪れを感じた



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男なんて ! [エッセイ]


暑くて先月髪の毛を切った
ひと月たって、伸びた髪をどうしようかと考えたが

床屋の親父に会った途端、どうしますと言われ
バリカンの長い奴で刈り上げてくれと

短い髪は誠によい
洗髪するにしても誠に都合よい

夕食の時、女房に暑いのでしばらくこの髪でいる
頭洗うのにも便利

女房いわく
男なんて甘い

私たちは暑いからショートカットしているけど
こんなに長いのにと

冬になっても今から刈り上げていれば
寒くないですぜと親父が云っていた




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龍馬伝 違和感ある [エッセイ]


きのうも暑かった
缶ビールを一杯、グビッと
おもむろにテレビをみる

「一人ではない、わしには仲間がある」
お龍に伝え、龍馬はいつか長次郎に合わせると亀山に連れていくと話した
今日も龍馬伝が楽しめる

・・・だが、いかん、いかん、近藤勇がいかん
先の大河ドラマのときに感じたが、大久保一蔵に違和感があった
同じ役者だ

他の局の番組のいいからかげんさが大河の役どころとかぶり
歴史上の人物を演じるには不向きだ

近藤の生真面目さ、大久保の冷徹さが上滑りに視えてしまう
視る者にはそれぞれの思い入れがあるものだ
今のままでは無理がある

NHKは彼が好きなのか、
またもや歴史上の人物に当てはめてしまった

小生にとってはドラマの流れが止まってしまう
暫くは我慢なのか

何だかわからないが超えるものを早く身につけてほしい
演技ではないと思う

今週はチョイと軽めのドラマと相なった

来週に期待!!



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龍馬伝 西郷の言葉 [エッセイ]


「行って頼もんっせ 坂本さぁ 」

先週の龍馬伝の冒頭の西郷の言葉である

日本を変えるため
薩摩と長州が行動を伴にしなければならないと
龍馬は西郷を口説いた

藩論が二分される
西郷は逡巡する

しかし腹をくくり
「行って頼もんっせ 坂本さぁ」 長州に行って話の緒をつけることを承諾した

龍馬は長州へ走りに走り桂を説得した

が、西郷は来なかった
なぜ

男の約束と云う
武士に二言はないと云う

西郷吉之助の戦略なのかどうか
約束を違えた男
が、西郷が慕われた
なぜ

余談
◎◎さん(小生の名前)は鹿児島出身ですよね
家の父も西郷さん好きですよ

と、会社務めしているとき専務の秘書から声をかけられたことがある
話を聞くと秘書さんは鹿児島出身で父君が西郷さんの信奉者とのこと
なぜ、小生が鹿児島出身かを聞いたところ

以前飲み屋で一緒したとき、西郷さんの話を熱く語っていたとのこと
小生覚えていない

父君の口調と同じようで、鹿児島出身と思った由
また、小生の苗字も鹿児島に多くあるとのこと

その後の大きな展開はよく知られるところ
リーダーとして率先、真摯な姿勢、歴史的展開が功を奏したということか







タグ:西郷吉之助
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龍馬伝 そのセリフ [エッセイ]


先週の龍馬伝で気になったセリフ

「志だけでは日本は変えられない」

すぐにメモった

その言葉は半平太の行動を検証しあぶりだされた言葉だ
熱烈な思いとそれに伴う直情的な行動
最後は無念の結末

龍馬は考えたのだ
志で方向性を定め、勝つためには戦略がなければならないと

衰えてきたと言えども幕府
強大な力を保持している幕府を倒すために
龍馬は考える

幕府に勝るとも劣らない力を得るには

考える

薩摩と長州

龍馬は薩長同盟を考える




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龍馬伝 感動 [エッセイ]


毎週欠かさずに「龍馬伝」を視ている
「武市の夢」がよかった
福山龍馬は素晴らしい、近藤容堂がまた素晴らしい
勿論、大森半平太も素晴らしい

ドラマなのでそれなりの見方をしているが、引き込まれてしまった

山内容堂が武市半平太のいる牢屋にくる

土佐一国を徳川からもらった
尊王の気持ちもあると瓢箪から酒をこぼしながらいう

半平太の一途な容堂への忠誠心に応える
長宗我部の家来でなかったなら・・・
半平太が感涙する

容堂がわしに何をしてほしいのか
以蔵を楽にしてほしい、私も同様に

わしの家来の半平太を同じようにはさせられない
腹をきれと脇差を与える

大まかなセリフや所作は何とか覚えている

同じ箇所を二回みた
今までで、一番感動した場面であった

半平太のひげの伸びた自画像にジンとくるものがあった

そういえば、品川区大井町の立会小学校の校庭の北東に
容堂の墓と山内家の墓がある

子供の時の思い出と数年前に訪れた時との思いと
「武市の夢」がかさなり感無量になった





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久しぶり [エッセイ]

十数年前母から引き継いだ花が久しぶりに咲いた

アガパンサス
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名前がわからずWebでも調べられず苦労をした

妻に聴いたらわかった

鉢植えにしてベランダにおいていたが
何年か前に咲かなくなった

団地の路地に植えなおした
今年、三年目に一差しだけだが咲いた

近所の人も水をやったり、肥料をかけてくれた


紫陽花
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これは未だに鉢植え
土を変えて様子をみたが何年も咲かなかった


久しぶりにあえた気がした

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東京スカイツリー [エッセイ]

 
 友人と東京スカイツリータワーを見学に行った
 確実に東京の新名所になっている
 見物の人たちが背景にタワーをいれて写真撮影をしている

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亀戸駅をおりて、亀戸天満宮へ

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春には藤の花で奇麗な池からも見えます

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こんもりした木々の上から顔をだして

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ビルの上からもニョキッと・・・

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押上駅交差点から

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近づくとでかい !

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まだまだ工事中、現在398メーター





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ころんだ [エッセイ]


 だるまさんではない

 靴ひもが長かったので引っかからないようにして
 まるめて組んだひもの中に入れていた

 駐車場で転んだ
 一瞬手をついたが、どっと倒れたので両膝を打った

 両手の掌は傷こそ付かなかったが赤黒く腫れた
 右ひざはお皿の下に大きく擦り傷が、血がにじんだ
 左は赤黒く腫れた

 原因は明確
 靴ひもが長すぎて右足が左を絡め足がそろった

 先日は自転車で正面から来た自転車をよけようとして
 せまい歩道を左に寄ったところ、細い溝にはまってモンドリ打った

 遠くは
 反射神経が鈍くなっているのだろう
 寄る年波だろう
 恰好は若いが、若くしているが

 素直になれない時間がながれている




タグ:寄る年波
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